2020年8月23日

 

コース再開に向けたダンマバーヌでの取り組み

 

  ダンマバーヌでは、コロナ渦においても安全にコースが行えるよう、5月末から毎週日曜日、Web会議ツールを使った『コース再開検討ミーティング』にて話し合いを重ねています。7月から始めた2度のダンマバーヌにおけるトライアルグループ瞑想会のフィードバック(コース終了後の意見収集)では、130項目もの建設的な意見がありました。これらのフィードバックを基にさらに改善を続け、模索しながらも、8月15日にはトライアル1日間コース(日帰り)を試行し、猛暑日の中、コロナ感染防止対策と熱中症にも配慮しながらのコースをスムーズ順調に完了するまでに至っています。あと数回、トライアルでの1日瞑想会を続け、改善を重ねていく予定です。

 

現段階での取り組みをご紹介します。

 

トライアル1日瞑想会(日帰り型)の参加条件

(参加希望は下記の3条件を満たす方)

 

・トラストや小委員会での奉仕や、各地グループ瞑想会に参加している古い生徒の方

・中部以西にお住まいで、年齢が60歳以下の基礎疾患をお持ちでない方

・自家用車でセンターまで来場可能な方(乗り合い可能)

 

ソーシャルディスタンスの確保

 

・瞑想ホールでは、当面は15~20名程度を上限とし、十分な距離を取って席を配置する。
    (※以前は、75名が瞑想ホールにおける上限でした)

・食堂では十分な距離を取り、壁に向けたテーブルに椅子を配置し、オリエンテーションや昼食、休憩の際に同じ席を使用するよう、受付時に割り当てをする。

・通路には進行方向を示す矢印や、前にいる人との適正な距離を示すサインを床に貼る。

・センター施設内での密集や混乱を避けるため、事前に当日のコロナ対策状況とスケジュールに沿った動線などについての説明資料を、コース前日に参加者へメールで送付する。

 

(夏期) 体調管理衛生面での対策

 

・コース当日朝、自宅出発時の各自での検温やセンター施設に入る前の奉仕者による非接触型の体温計を用いた検温で37.5度以上の方は、参加を見合わせていただきます。

・周囲に人がいる場合は、ホールでの瞑想時を含め、マスクやマウスシールドを着用する。

・手洗い場に正しい手洗いの方法を掲示して、ホールや食堂、キッチン入口には手指消毒液を設置する。

・共用部の水道蛇口は、手の甲や袖で開閉のできるレバー型に取り換える。

・共用部のトイレは使用不可とし、各自受付で割り当てられた個室のトイレを利用する。

・コース前やコース後は、共用部の消毒を行う。

・コップ(容器)は持参してもらい、飲み物のみ提供する。

・昼食は弁当を持参とし、冷房の効いた部屋で保管する。

・冷たい飲み物を設置する。

・熱中症に配慮し、周囲に人がいない時はマスクを外したり、熱のこもらないマウスシールドを使用したりするなどの注意喚起を行う。

 

(夏期) 室内換気

 

・食堂と瞑想ホールは、窓を半分開けながらも常時冷房をかけ27度程度の状態を確保する。

・CO2メーターを使ったホール内換気状況のモニタリングによる、500ppm台(基準値の半分程度)を確保する。

 

参加者によるフィードバック

 

・トライアルコースの最後に、参加者からのフィードバックタイムを設ける。

・トライアルコース終了後、Googleフォームでアンケートを参加者全員に送り各項目に対し、定量的・定性的な回答を収集する。

 

コース再開検討ミーティングでのフィードバックと改善

 

・週次でのコース再開検討ミーティングにて、トライアルコースで収集したアンケートの項目を検討し、政府や京都府のコロナ対策ガイドラインを参考に、優先順位を付けて、次回以降の改善につなげる。